自宅・実家・空き家・古いアパートなど、
お持ちの不動産をこれからどうするか考えているけれど、
何から考えればいいのか分からない。
売った方がいいのか。
貸した方がいいのか。
残した方がいいのか。
それとも、今は何もしない方がいいのか。
まだ答えが出ていなくても大丈夫です。
不動産をお持ちのご本人はもちろん、ご家族からのご相談でも大丈夫です。
「親が元気なうちに一度話しておきたい」
「実家を将来どうするのか気になっている」
そんな段階からでもご相談ください。
むしろ、答えを決める前に、一度状況を整理することが大切だと考えています。
まず、何が分からないのかを整理する
相談する前に、すべてを調べておく必要はありません。
分かる範囲で、一度書き出してみる。
例えば、
実家は、どこにあるのか。
今、誰か住んでいるのか。
誰の名義になっているのか。
相続の手続きは終わっているのか。
兄弟など、関係する人は何人いるのか。
今は、誰が管理しているのか。
売りたいのか、貸したいのか、残したいのか。
それとも、まだ何も決まっていないのか。
そして、
今、一番困っていることは何なのか。
全部に答えられなくても構いません。
「分からない」ということが分かるだけでも、一つ前に進みます。
所有の不動産を、一度書き出してみる
紙でも、スマホのメモでも構いません。
分かるところだけ、書き出してみてください。
① 不動産はどこにありますか?
市町村までで構いません。
② 今、誰か住んでいますか?
誰も住んでいない。
親が住んでいる。
兄弟や親族が住んでいる。
③ 今の所有者は誰ですか?
父。
母。
兄弟。
亡くなった親の名義のまま。
分からない。
④ この不動産に関係する人は誰ですか?
兄弟。
配偶者。
親族など。
⑤ 今、誰が管理していますか?
定期的に見に行く人はいるか。
草刈りや修繕は誰がしているか。
⑥ 今の気持ちに一番近いものは?
売りたい。
貸したい。
残したい。
まだ分からない。
⑦ 一番困っていることは何ですか?
ここは、自由に書いてみてください。
書いてみると、問題が少し分かれてくる
ここまで書き出してみると、
「不動産をどうするか」という一つの問題に見えていたものが、少し分かれてきます。
相続の手続きが問題なのか。
家族で意見がまとまらないことが問題なのか。
誰も管理できないことが問題なのか。
お金の負担が問題なのか。
売るか、貸すか、残すかで迷っているのか。
あるいは、
何が問題なのか、それ自体がまだ分からないのか。
問題が違えば、必要な人も、考える順番も変わります。
だから、
最初から「どこに相談するか」を決めなくてもいい。
まず、自分が何に困っているのかを整理する。
私は、そこからでいいと思っています。
私ができるのは、まず一緒に整理すること
私は、最初から、
「売った方がいい。」
「貸した方がいい。」
「残した方がいい。」
と答えを決めるつもりはありません。
まず、
今、何が問題なのか。
どんな選択肢があるのか。
それぞれを選ぶと、どうなるのか。
一緒に整理します。
そのうえで、
不動産の話なら、不動産会社。
登記の話なら、司法書士。
税金の話なら、税理士。
法律の判断が必要なら、弁護士。
など、専門家が必要な問題も出てくると思います。
私は、すべてを自分で解決する人ではありません。
必要なことを整理して、必要なら、その問題に合った専門家につなぐ。
そんな相談窓口にしたいと思っています。
相談したい場合は
ここまで読んでも、
「自分の場合は、何から考えればいいのか分からない。」
「家族だけでは、話が整理できない。」
「誰に相談すればいいのか分からない。」
そんな場合は、ご相談ください。
まだ、売る・貸す・残すを決めていなくても構いません。
むしろ、決める前の段階で大丈夫です。
下の相談フォームから、
今の状況と、一番困っていることを分かる範囲で送ってください。
内容を確認して、順番にお返事します。
LINEからも相談できます
文章がまとまっていなくても大丈夫です。
今いちばん気になっていることを、そのまま送ってください。
